見附市で屋根張替え工事 屋根工事、外壁工事はお任せください!安心施工をお届けします 高橋板金
施工前
施工後
所在地: 見附市
工事内容: 屋根の張替え工事
工事日数: 概ね2日間
内容:
見附市での屋根張替え工事の様子です。
同じお宅の屋根でも全部の部分が一緒同じに傷んでくるというわけでもありません。一番わかりやすいパターンでは日光が当たりずらい方角や陰になる部分などは屋根自体が乾きにくく屋根材の継ぎ目は永く水が切れません。そんな理由からおのずと傷みやすくなります。最悪コケが生えることも。。そんなこんなでこちらのお宅は北面が以前に施された塗装が特にボロボロになっていました。施工主様にはこれからまた数年おきの再塗装にかかる費用ではなく屋根全体の張替えで数十年単位の長期ノーメンテナンスを選択をしていただいての張替え工事です。

屋根材は撤去をします。クレーンを使って安全かつ迅速に。屋根材撤去は同時に屋根下地の点検も兼ねています。そして屋根を張る前には下地材下を丁寧に張ります。ここで当社のこだわり。下地材に不要な穴は空けません。もしも不意に空いた穴はシール材で穴埋めを。なぜならば屋根材の裏に発生する結露が時に不用意な穴から天井裏に落ちることもあります。こういったリスクも極力なくすためのこだわりです。こうして屋根施工後には施工主様のご希望で物干し風除室の上に雪庇防止器具も取り付けました。この雪庇防止が意外にいい仕事をしてくれます。去年の10月から12月にかけても沢山の設置お問い合わせをいただきました。まだ屋根材施工中にも当社の小さなこだわりがあるのですがそれはまたの機会にでも。
見附で外壁、屋根リフォーム工事 安心施工をお届けします!(有)高橋板金
施工前
施工後
所在地: 見附市
工事内容: 屋根張替え、外壁張り替え、雨樋付け替え,外装リフォーム工事
工事日数: 概1か月
内容:
去年の7月の外壁リフォーム、屋根リフォーム工事の事例となります。
工事内容としては屋根外壁の張り替え、雨樋の付け替え、軒裏張り替え、玄関戸の取り替え、加えて車庫の外壁屋根の張替えとシャッターの付け替え工事をさせていただきました。そしてせっかく使えるのなら活用したい!リフォームの補助金をお勧めさせてもらいました。
既存の屋根を剥ぐと結露の影響で下地の板はほぼボロボロに。これではせっかく屋根を綺麗に張り替えても意味がありません。そこは下地を張り替えた後にエコヘルボードをはりますよ。この下地材の特徴としては一番には屋根の調湿効果になります。加えて屋根を施工後には棟換気を取り付けます。こちらの狙いとしてはどうしても天井上に暖かい空気が溜り結露の原因となってしまいます。その空気を軒裏からの排気できるようにしますが、それにプラスして屋根の棟(一番高いところ)からも排気をするようにします。こうして湿気、結露に2重、3重の備えをしています。

その後は外壁工事となっていきます。時代的な背景もあって外壁の下地がフエルト(黒い紙)です。フエルトは防水性のてんからは屋根の下地材には適していますが湿気を外に出したい外壁の下地材としては残念ながらあまり適してはいないので透湿防水シート(20年保証品)に張替えをします。下地の材木も極力通気を妨げないように打ち付けます。屋根の上には穴の開いた通気をさせるための材木を使用です。これで建物の下から外壁の裏を通り軒裏、屋根の上えと通気の通り道ができました。

今回は軒裏の工事をすることでこうした細かなことも大きなことも色々とこだわって施工をさせていただいています(^^♪
今回のリフォームでは車庫のシャッターや玄関戸も外壁と一緒に工事をさせていただきました。もしも玄関も古くなったりデザイン的にも気になるようなら。。特に玄関戸は一緒に入れ替えをされたらいいタイミングになるかと思います。その方が戸と外壁との兼ね合いもよく、必要最小限な工事で仕上げらることができますから。ちなみに1日で玄関を交換することができるんです!はやい!!こちらのお宅では純和風な玄関、ポーチからモダンな玄関ポーチへとおおきく生まれ変わりました(*´з`)
建物の大切な「顔」になる玄関戸が綺麗になるとかなりイメージが変わりますね✨


燕市で工場の屋根をカバーリングで施工 安心施工をお届けします(有)高橋板金
施工前
施工後
所在地: 燕市
工事内容: 瓦棒屋根のカバーリング工事
工事日数: 概3週間
内容:
去年11月下旬から12月にかけての工事の事例になります。
長尺瓦棒屋根にカバーリング工法での施工です。面積が多いことに加えて鉄骨下地なので下地材と既存屋根はそのままにして、代わりに新しい屋根材の裏に専用の断熱材を張り合わさせた屋根材でのカバーリング工法が一般的になります。
実に長さのある屋根で、30mを超える屋根でした。流石にこの長さになると大型トレーラでも運べません。現場での成形加工となりました。効率良く作業を行うために近場で加工をして大きなクレーンで荷揚げをする必要がありました。そこで道路の封鎖するために道路使用許可申請書を申請もしています。


この度は沢山の応援をもらいながら施工をさせてもらいました。そのなかでもしっかりとした施工と安全面には重点をもって工事を進めていきました。住宅よりも高所なので当然雨もそうなんだけど風にも十分に気を使っての施工です。それと奇跡的に11、12月には珍しくらいに天候にも恵まれました。施工中は雨知らず!でした(^^)v とにかく素晴らしい経験をさせていただきました。
見附市で瓦屋根の雪止めの交換 安心施工をお届けします!(有)高橋板金
施工前
施工後
所在地: 見附市
工事内容: 瓦屋根の雪止め交換
工事日数: 1日
内容:
瓦屋根の雪止め交換だって板金屋に任せてください!
雪止め吊り金具がサビサビで破損、アングルは屋根から落ちてしまいました。今回は事なき終えましたが場合によっては重大なコトになりかねません。金具の破損ばかりではなく、アングルや金具の設置間隔不備などで落ちそうになっているアングルもたまに見かけますね。とても危険です!是非、屋根の点検に雪止めの点検も一緒にお忘れなく。
見附市でプチリフォーム 軒裏のボロボロ、膨らんだ外壁、気になりますよねー 小さな気になり事もご相談ください!(有)高橋板金
施工前
施工後
所在地: 見附市
工事内容: 出窓の外壁張り替え 霧除け板金包み
工事日数: 打合せ含め2日間
内容:
本体の外壁はいじらずともできるプチリフォームの事例です。
軒裏や霧除けの上裏のベニヤ板が劣化でダレダレになってくるとすごく目立ちますよね。。
それに出窓から不自然に出っ張る外壁材が気になった施主さんからのご相談でした。

外壁が膨れて板金と断熱材がバラバラになっているのは水分を吸っている証拠!出窓の外壁を撤去してみたらばボードもボロボロに。そこは構造用合板、通気シートを張って下地を修繕、窓の下場から浸水がないように板金で水切りを取付けしました。

施主さんとの相談で、上裏も白いボロボロ、出窓の袖板もあせた色からブラウンでまとめてカッコいいでしょ!?
見附市で外壁張替え工事 忘れがちだけど外壁の下地も大切なんです 見附の外壁リフォームならお任せください!安心施工をお届けします (有)高橋板金
施工前
施工後
所在地: 見附市
工事内容: 外壁リフォーム
工事日数: 3日間
内容:
こちらの外壁、以前に塗装をされたそうですがそれでもいずれはサビが出てくるものですね。そこに加えて塗装がボロボロと剥がれてもきたということで、一部分の張り替え工事をさせていただきました。そして外壁を張り替えるタイミングに合わせて古びてきた軒裏も一緒に交換です。以前に張ってあった軒裏材と変えて今回は『穴』のあいた軒裏材を使用です。

外壁を剥いでみるとフエルトが張ってありました。ひと昔前には外壁の下地材に一般的に使われていた物ですが、防水性は◎ですが通気性に関しては残念ながらまず望めません。。軒裏同様で換気、通気性がないと建物内で発した湿気などがこもってしまいます。湿気は建物の大敵!下地、柱など躯体の腐食の元にもなってしまいます。なので、しっかり防水性と通気性を兼ね備えたタイベック(20年保証)で下地材を張替えています。

見附市で瓦からSGL鋼板屋根への葺き替え工事 屋根、外壁リフォーム工事なら任せてください!安心施工をお届けします (有)高橋板金
施工前
施工後
所在地: 見附市
工事内容: 瓦から板金屋根への張り替え工事 軒裏張り工事 雨樋付け替え工事
工事日数: 概3週間
内容:
こちらは去年の4月見附市にて施工をさせていただきました現場です。
瓦屋根からSGL鋼板の横張屋根への葺き替え工事の様子です。現場が市街地の中心辺りでしたのでとくに周囲の方々にご理解をいただきまして工事をさせていただきました。
築うん十年の歴史のある建物。過去の地震などを経て補修もたくさんされていましたがやはり古くなりズレや割れは多くみられます。そもそもの定年劣化はどうしても避けられませんね。瓦がヤセて厚みが半分ぐらいの物も。。

瓦を撤去した後、いつもは雨音軽減などの為の下地材を張りますが、今回は歴史のある建物なので屋根下地の補強を第一にかんがえ合板を張ってから一般の下地材より防水性に優れるゴムアスルーフィングを張りました。これで下地はしっかりです(^^♪
この屋根じつは長い!19mもあります。一般の問屋さんのトラックでは13mくらいの運搬が限界です。そんな場合、屋根材を短くしてつなぎ目を作って張る場合や条件が揃えば現場で屋根材を成形をしたりすることもできます。屋根材の継ぎ目を増やせば永年のうちにサビのリスクなどがでてくるので、今回は大型トラックでの運搬とさせてもらいました。

この建物の造りから軒裏からの排気が期待できず屋根裏に暖かく湿った空気が滞留する可能性がありました。屋根裏にそんな空気が過度に滞留してしまうと結露におおきくつながってしまいます。結露は永年のうちにカビ、腐食につながり屋根下地はもちろん建物にとっての大敵です!その現象を防ぐために棟(屋根の一番上)からの排気、換気をさせる方法をとりました。
サビた屋根、膨れた外壁の張り替え 見附市の屋根、外壁リフォーム工事ならお任せください!安心施工をお届けします (有)高橋板金
施工前
施工後
所在地: 見附市
工事内容: 下屋屋根張替え、外壁張り替え、外壁塗装、雨樋付け替え
工事日数: 概3週間
内容:
こちらは去年の9月の工事事例です。
はじめの施工主様の御要望としては下屋の板金屋根の張り替えでした。しかし現場調査をしていたら、ひと昔まえの金属サイディングによく見られた強い日差しや湿気影響を受けて大きく膨れた外壁たち。一度膨れるとなかなか綺麗に直せないものです。。なのでいずれにしても完全に屋根材を撤去するには絡む外壁材も一度は撤去する必要があるので、膨れ上がった部分の張り替えを提案させてもらいました。
最近の金属サイディングはメーカーによってはかなり膨れにくくなっていますが、新設の外壁を張るときには念のために膨れ防止も兼ねた部材を使ってます(^^)/ また防水シートもしっかり張りなおして万が一にも備えます!

そして屋根材に関係のない部分の外壁は塗装です。あとせっかくの仮設足場なのでボロボロになった鼻隠し板は再び塗装を、見た目に目立つ破風板は板金で巻きました。そしてそろっと劣化し始めてきた雨樋の交換もあわせてさせていただきました。

見附市で屋根、軒裏の張り替え、雨樋の付け替え工事 より良い外回りのリフォームのご提案をさせていただきます!屋根、外壁工事はお任せください。 安心施工をお届けします(有)高橋板金
施工前
施工後
所在地: 見附市
工事内容: 屋根、軒裏の張替え 雨樋付け替え工事
工事日数: 概5日間
内容:
この度は屋根、軒裏の張替えと雨樋の付け替え、その工事に準ずる箇所の張替え工事の様子です。
一般的には工事箇所の繋がりは分かりにくいものですよね。例えば雨樋を付け替えるのに鼻隠し巻きが傷んでいた場合、巻き替えもお勧めしています。なぜなら、樋を付けた後から鼻隠し巻きだけを交換することは不可能ですし、一時に交換をした方が施工主様も後々の工事費用が増えずに済むからです。でも当然、施工主様の考えもありますので、参考までにご提案をさせてもらっています。

なので今回の工事は傷んだ屋根の張り替え、雨樋の付け替え、腐食した鼻隠し板巻きの取り替え、腐食した軒裏と外壁上部の水切りから上の白リブの張替えの工事内容はとても合理的な工事内容と言えるとおもいます。ちなみに水切りから下部は絡んでいないので後からでも張り替えは可能です。 屋根の張り方は既存と同じ長尺瓦棒工法での施工、傷んだ下地は張替えです。屋根の張り方は施工主様のご希望があれば可能な場合はご希望にお答えさせていただきます。
どうでしょうか?外壁までは張り替えなくても比べればわかる!御自宅が見違える!!

雨樋もしっかり耐雪仕様となっています(-ω-)/
見附市でSGL鋼板の外壁、屋根の張り替え外装リフォーム工事 外壁、屋根工事ならお任せください!安心施工をお届けします。 (有)高橋板金
施工前
施工後
所在地: 見附市
工事内容: 外装張り替えリフォーム
工事日数: 概3週間
内容:
久々の施工事例の更新となりました。去年の事例から一部をアップさせてください。
築40年程のお宅、既存の外壁材は丸浪やリブ浪などの一般的に言うところの浪板です。今回新たに張り替える材料として主にSGL鋼板(ガルバリウム鋼板がパワーアップしたてさらにサビに強くなった鋼板)角波となります。材料の形が変わる(模様と言うか、山の形が丸➡四角)だけですが、材料の長さが以前は約1.8m程ずつ繋ぎ目が合ったものを今回は上から下まで一枚の長さをほぼ使用してスッキリした張り方、どうしても張り上がりから年数が経つとその継ぎ目が目立ったりしますので極力長尺物で施工です。

アジサイの花がキレイでした。外壁の下地も一緒に取り替えました。古い下地を撤去したら後、通気シートを張り、防水対策をシッカリ整えます。そして外壁張り替えの時に忘れずに一緒に施工したいのが下屋の張り替え。一般的には雨風が吹き込まないように下屋の屋根材が外壁の中に立ち上がっています。後から屋根だけ張り替えるのはとても大変でもったいない費用も掛かりますので、屋根材がステンレスの場合や張り替え、塗装をしたばかりで当分メンテナンスが必要ない場合を除き、古い外壁を撤去するのと一緒の工事をお勧めします。

建物で一番大切な玄関廻りは正面の三角部分は茶色い板金で縁取りをして金属サイディングでアクセントを加えました。そして軒裏は平板金から軒天ボードを張ってスッキリと現代風に施工です。

ほとんどの窓上に付いていた霧除けも木の戸からサッシになったいまでは必要性も薄れています。。。なので、ボロボロになった霧除けはこの際に撤去をして窓上に水切りを施工、日差しを和らげることはできませんがこれで防水性は問題ありません!
施工後の第一印象は白い小壁が濃い色の外壁を引き立たせていますねー✨施工主様からは落ち着いた雰囲気になりとても喜んでいただけました。