外壁の重ね張りをお勧めしない理由

先日リフォーム工事で外壁を撤去していると、外壁は重ね張りになっているのは解っていましたが一番元の外壁を剥いでみると下地がシロアリの餌食で木がスカスカ。。当然のことですが重ねて上から外壁を張っているから下地に異常があってもわからないのです。今回は幸い下地だけが傷んでいましたが、土台、柱など躯体が腐食していてもわからないんです重ね張りは。だから高橋板金では基本的には外壁の重ね張り(カバーリング)はお勧めしていません。古い外壁をしっかり撤去をするということは躯体、下地、通気防水シートの確認ができるということなのです。

2022.05.14
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